失敗しない中古車の売り方

失敗しない中古車の売り方

 

中古車を失敗しないで売るためには「売るタイミングを間違えないこと!」です。

 

車を売るべき6つのタイミング

「中古車の需要が増える時期」に売る

 

中古車の需要が一気に増える時期は比較的査定額がつきやすい傾向があります。
  (例)学生たちが免許を一斉に取得する春先…など

 

「車検前」に売る

車検の残り期間は買取相場にあまり影響しません。なので車検をとってすぐに売ると車検代の分損することになりますから、中古車を売るなら絶対車検を取る前です。

日本には車検制度があり、一般道を走行する車両は「2年に1度」必ず車検を受けなければいけません。

 

「10年」or「10万q」になる前に売る

査定金額に影響する大きなターニングポイントです。エンジンのタイミングベルトなどの消耗品は、10年か10万kmというタイミングがメーカー推奨の交換時期になります。なのでこのタイミングで部品交換してすぐ売るとその部品交換費用分損することになります。

 

「3月31日まで」に売る

4月1日に登録してある車の所有者には自動車税(排気量により額が違う)の納付義務が発生します。自動車税は5月中に1年分を一括で納付しなければいけません。なので税金を納付してから売るとその税金分損することになります。

 

「新車新規登録から13年経過する前」に売る

新車新規登録より13年(ディーゼルエンジン車の場合は11年)が経過したガソリンエンジン車には約10%の重加算税がかかります。2015年度(平成27年4月1日)より約15%へ変更になりましたので、より一層この「13年」の売るタイミング度合いが強まりました。

 

「モデルチェンジの前」に売る

モデルチェンジがされた後では旧型の価格が下がるのは必然です。新型の発売情報が公開されてから査定額は徐々に下がり始めます。

 

この6つのタイミングを覚えておくだけで不必要な維持コストの出費を減らすことができますし、買取査定金額が大幅ダウンという事態も避ける事が出来ると思います。

 

買取査定時の交渉テクニックやクルマのコンディションなど直接金額に影響する部分もあり、必ずしも全員に共通する「成功だ」「満足だ」と言える答えはないかもしれません。ですが上記のタイミングはすべての車に共通する事項です。

最も大切なことは「あせって売らない」ということ

 

車は1度手放すとそう簡単には返ってきません。もし自分が「焦ってる」「焦らされてる」と感じたらその時は一旦売るのをやめるのが失敗しないためには重要です。

 

大切にしてきた車は焦らず、しっかりと熟考・話し合いを重ねてから「決断」をしましょう。何事も功を焦っては良い結果はついてきません。